私の英語の正規のお仕事は、東大・京大・阪大などの難関大学対策の添削指導からスタートしました。

以来、かれこれ28年です。

様々な年齢の生徒さんたちに、いろんな指導法を試みてきました。 

そしてたどりついたのが、今の学習スタイルと内容です。

 

英語指導の特徴 その1

 

「使える英語」に つなげるために 

 

・読めてから書く

 

・意味がわかってから書く 

 

を重視しています。

 

音声は必須!

 

 

教室では、音声ペンを使用して 

 

毎日 小さなころから耳を育てていきます。

 

だから、

発音が自然とよくなる!

リスニング力がつく!

 

音と文字が自然とつながっていくから、

英語嫌いにならずに、

スペリング暗記が楽になります!

 

英語学習で音が後回しにされているのが

日本の現状です。

 

 

 

 

英語指導の特徴 その2

まずは単語・語彙から。

 

日本で第二外国語として学習するのに

効率の良い学び方をします。

 

会話文を丸暗記するだけでは、 

実際に使いこなせません。

 

文法も大事。 

 

 

単語と単語をつなげていくのに、

必要かつ便利なツールだから。

 

 

特に中学で学ぶ文法は

 一生の道具となれます。

 

 

英語指導の特徴 その3

 

国語力と思考のアウトプットを

大切にします。

 

まず、伝えたい内容ありき.

そして、アウトプットは論理的に。

これが「使える英語」の特徴です。

 

 

英作文、リスニング、英語長文の要約

などもします。

 

不定期で、外国人を招き、

英語で話す機会を

 ご提供します。